団体概要
| 名 称 |
特定非営利活動法人夢さがしプロジェクト |
| 設 立 |
2006年10月1日(NPO法人認証2012年1月30日) |
| 本 部 |
〒107-0062
東京都港区南青山2丁目2番15号 Win Aoyama UCF6階
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| 電 話 |
090(4106)8918 |
| ファックス |
044-955-7466 |
| 役 員 |
代表理事:菅原亜樹子
副代表理事:伊藤朋子
理事:瀧田智子
監事:神山真理
理事:今泉久美恵
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| メンバー |
瀧裕子
小泉敦子
石井久美子
伊部亜理子
森本彰子
竹部奈美江
御子柴良子
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賛助会員
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賛助会員(企業)
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菅原章博税理士事務所
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賛助会員(個人)
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鈴木登喜男
須田哲夫 アナウンサー
中田義彦
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| サポーター会員(団体) |
大正製薬(株)
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| サポーター会員(個人) |
和田豊(阪神タイガース元監督)
宮本亜門(演出家)
八巻寛治(小学校教師)
大洞由佳里(教師)
町島由美子(教師)
西岡亜希子(編集者)
桂扇生(落語家)
宮田 慶子(演出家)
藤本三四朗(音楽家)
富澤誠(歯科医師)
船橋力(教育コンサルティング業)
千田和也((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構)
内山靖子(文筆業)
羽部悠高(美容師)
海藤春樹(照明デザイナー)
江藤隆史(医師)
矢加部幸彦(セラピスト)
染谷忠彦(女子栄養大学常務理事)
池谷俊一(プロ写真家)
寺門克也(WEBデザイナー)
俣賀理恵子(メンタルトレーナー)
森部真知子(ソムリエ)
干場由利((株)ワイズボックス代表)
順不同敬称略
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代表者プロフィール
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菅原亜樹子(NPO法人夢さがしプロジェクト代表理事)

1959年東京生まれ。学習院大学文学部卒業後、富士銀行(現・みずほ銀行)に入行、外国為替部輸入課にて勤務。結婚を機に、退職し2児の母親となる。
受験勉強期の子供に勉強の意味を問われた事がきっかけとなり、2002年にキャリア教育の草分け的書籍「夢さがしエトセトラ」を出版。同書が数々のメディアに取り上げられた事がきっかけとなり、その後、全国の学校や公共団体において講演を依頼される様になる。
2006年、若者たちの夢さがしを応援するNPO法人「夢さがしプロジェクト」を設立、独自に開発したキャリア教育プログラムを全国で実施している。
- 国家資格キャリアコンサルタント
- 日本キャリア開発協会会員
- CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)
- 日本NLP協会、米国NLP協会公認NLPプラクティショナー
- 自分史活用アドバイザー
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これまでの活動の歩み
→ これまでの講演会(一覧)はこちらをご覧ください。
→ これまでのメディアの反響(一覧)はこちらをご覧ください。
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2002年
「夢さがしエトセトラ」を自費出版(編著 菅原亜樹子・真船貴代子、紀伊国屋書店発売)
「ぼくは何のために勉強しているの?」と、息子たちに問いかけられたことがきっかけとなり、菅原が本を出版することを思い立つ。夢や目標をなかなか見つけられない若者たちのために、各界で活躍する30人のトップランナーたちへのインタビュー集「夢さがしエトセトラ」を出版。
「母たちがつくった仕事の本」として多くのメディアに紹介されたことがきっかけとなり、若者たちや親にも読まれる本として広まる。
出版から5年を経て、東京大学キャリアサポート室推薦図書に選ばれその後多くの大学生に読まれる事となる。
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2003年 講演活動の開始

「夢さがしエトセトラ」で書かれたトップランナーのメッセージを子どもたちや保護者に伝える講演活動をスタート。「夢さがし講演会」として主に学校や公民館で実施するようになる。
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2005年
「夢さがし こうして私は自分と出会った」出版(編著 菅原亜樹子、芸文社)

講演活動を通じ出会った、進路に迷う若者たちや父母たちの悩みなどを聞くうちに、道に迷ったとき、どのように夢を乗り越えて夢を実現させたかをテーマに再び本の制作を開始。
「夢さがし こうして私は自分と出会った」出版する。就職に迷う大学生にも読まれ、早稲田大学での推薦図書に選ばれる。
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2006年
「夢さがしプロジェクト」設立

これまでの出版&講演活動で蓄積されたノウハウを基にさらに活動を広げるべく有志の友人を加え団体を設立。団体名を「夢さがしプロジェクト」とする。
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2012年
NPO法人として認証

団体設立後、トップランナーの方々をゲストスピーカに迎えたトークイベントの実施、東日本大震災の復興支援プロジェクト、キャリア教育関連書籍販売等、精力的に活動を広げていく。
その結果、2012年には「夢さがしプロジェクト」がNPO法人として認証される。
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