キャリア教育プログラム

仕事を与えられる人より、
仕事を選ぶ人になろう

若者達が将来に夢を抱き、自分らしい生き方を選択する。
「夢さがしプロジェクト」は、その実現の為に、彼らのやる気を引き出す様々なキャリア教育プログラムを提供しています。

提供プログラム

  1. 夢さがし講演(対象:小、中、高校、大学生、保護者、一般)
  2. 職業人なりきりインタビューゲーム(対象:小、中、高、親子)
  3. コミュニケーションセミナー(対象:高校、大学生)
  4. 大型立体紙芝居(対象:幼児、小学生低学年)
  5. キャリア教育イベント(対象:高校、大学生、保護者、一般)

→ これまでの講演会(一覧)はこちらをご覧ください。

①夢さがし講演会


 

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夢さがし講演会は、自分の将来に対して子供達が目標をもって生きる為にはどんなエッセンスが必要かを、代表の菅原と副代表の真船がファシリテーターとなり、生徒や保護者の方々に伝える講演会です。

菅原と真船はこれまでキャリア教育の著作を通じ、各界の第一線で活躍する多くのトップランナー達がこれまでどの様に人生を歩んできたのかを取材をして参りました。人生の苦難を乗り越えてきたトップランナーから若者へのメッセージを中心に、“好きな仕事で食べていく為”のヒントややる気が得られる講演会です。

【プログラム内容】

所要時間:1〜2時間
費用:要相談
講演内容例:

  • トップランナーから若者達へ、今伝えたいこと
  • 好きな仕事に出会うための適性診断
  • リーダーの条件
  • ニートやフリーターにならない為には
  • 親のかかわり方、傾聴について

②職業人なりきりインタビューゲーム


 

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職業人なりきりインタビューゲームとは、ロールプレイ(役割演技)による“なりたい自分”を疑似体験するプログラムです。

参加者は、夢さがしプロジェクトが独自に開発した適性診断を受け、その結果を参考に将来つきたい職業を選びます。その後、実際にその職業人になりきって、参加者同士でインタビューを行います。インタビュー“される”だけでなく、“する”側を体験する事で、敬語などの適切な言葉の使い方等、円滑なコミュニケーションの方法を学ぶ事が出来ます。

このプログラムは、参加する子供達に世の中には様々な職業がある事を気づかせ、さらに興味のある仕事を疑似体験する事で職業観や働く事の意義を理解してもらうで、若者達の夢さがし力を加速させることを目的にしています。

【プログラム内容】

所要時間:1時間~2時間
費用:要相談

③コミュニケーション力アップセミナー


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1.自分史を記すことで自己を再確認し、その上で自分の強みやチャームポイントを効果的に相手に伝える力を養う。

2.NLP(実践心理学)のツールを活かし、自己肯定観を高めることで、夢の実現法やポジティブシンキング、円滑なコミュニケーションの仕方をロールプレイを交えて体得する。

3.人気企業の若手社員にインタビューした職業カード(企業版)を使用して、アイディア力を養い、プレゼンテーション能力をも高める。

【プログラム内容】

所用時間:1時間~5時間
費用:要相談

④大型立体紙芝居(対象:幼児、小学生低学年)

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幼児期のできるだけ早い時期から「仕事」に興味を持ってもらいたいと考え、幼稚園や養護施設などで「夢さがし」をテーマとしたオリジナル大型立体紙芝居「あきちゃんの夢さがし」を上演しております。
この紙芝居は主人公の「あきちゃん」が冒険をしながら、様々な仕事をしている人に出会っていくというストーリー。
子供たちは紙芝居に登場する仕事に興味を示し、とても楽しんでくれます。
従来の紙芝居ではなく、ペープサートや小道具を使ってお芝居さながらに演じることや,聞き手の子供達とのやりとりを通じ、子供達の関心を惹き付ける様々な工夫をしています。

【プログラム内容】

所要時間:20~30分
費用:要相談

⑤キャリア教育イベント


talkevent7 第4回トークイベント①

各界で活躍するトップランナーや教育関係者を招いたトークイベントやキャリア教育シンポジウムなどを開催。

*これまでに、宮本亜門さん(演出家)・安藤優子さん(キャスター)・羽生善治さん(将棋棋士)・辻口博啓さん、柿沢安耶さん(パティシエ)をゲストに招き開催した。