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職業人なりきりインタビューゲーム

日常の出来事や経験から自分の適性を探り、それに合った職業選びをします。
また、オリジナルの「職業カード」によって仕事の「種類」を知り、「内容」「なるには」などの情報を得て、「なりたい職業」の疑似体験をしながら、それぞれの仕事の「やりがい」を見出していきます。
「社会人」になることを身近に感じ、自立心を養う機会にもなるオリジナリティ溢れる「夢プロ」ならではのワークショップです。
 ● やりたいこと、得意なこと、好きなことを探してみよう!

「職業人なりきりインタビューゲーム」は二人一組で、一人が「職業人」一人が「インタビュアー」となって交代でインタビューごっこをする体験型ロールプレイです。
このゲームの特徴は、生徒たちが「職業人」になりきってインタビューに答えるという、社会人擬似体験ができることにあります。
インタビュアー役に扮する生徒も、社会人になりきってきちんとした敬語を用いながら質問をしていきます。
インタビューを経験することで、今まで遠い存在だった「職業人」を身近に感じることができ、また、その職業についた気になってインタビューに答えることで、想像を膨らませていきながら「仕事」について自分なりに考える良い機会となります。
たとえば、「年収は〜円です。」「将来の夢は〜」と次々に話していくことで、仕事をすることに興味が湧いてきて、「自分も早く仕事がしてみたい!」と思えるようになるかもしれません。
なりきる「職業人」が決まったら、夢さがしプロジェクトオリジナルの職業カード「エトセトラカード」を読みながら、質問に答えます。
この100種類の「エトセトラカード」には取材した人のメッセージや、職業情報も満載なので、目を通すことで自然と仕事への興味が湧き、関心が深まることでしょう。 

職業人なりきりインタビューゲームの目的とねらい
  • 様々な仕事の種類、情報を知る
  • 自分の経験からやりたいことや適性を見つけることができることを知る。
  • 適性の中から自分のやりたい仕事、興味ある仕事を見つける。
  • 職業に対する関心を深め、興味を養う。
  • 社会人としての話し方、敬語の使い方を学ぶ。
少人数での実施はもちろん、全クラス200名位まで体育館での実施が可能。
「夢さがしプロジェクト」のスタッフが臨機応変に対応させていただきます。
  • 講 師:菅原亜樹子、真船貴代子、小泉敦子、寺門克也、他
  • 所要時間:約2時限
  • 実施人数:1クラス〜全クラスに対応できる(1クラスにつき講師一名で対応可)
  • 講習費用 :実施人数によって臨機応変に相談に応じます。

 ● インタビューゲームを構成する 「夢さがしステップ7」
職業人なりきりインタビューゲームは、以下の7つステップにより構成されています。
ステップ1 今までで印象に残っている出来事、楽しかったことを書き出す。
「どんな思い出があるかな?」
ステップ2 「強み」の発見。自分の適性を見つける。
「得意なことや楽しかったことは何だった?」
ステップ3 自分のタイプから興味ある仕事を探す。好きな仕事選び。
「やってみたい仕事はどれかな?」
ステップ4 なりたい人になってみる。一つの職業を選択する
「どんな人になってみたいかな?」
ステップ5 敬語の使い方を覚える。コミュニケーションの仕方
「言いたいことがきちんと伝えられるかな?」
ステップ6 インタビューに答える。 二人一組になって職業カードを参考に実施する。
「やりたいことや夢について話してみよう。」
ステップ7 ふりかえり もう一度好きなカードを一枚選んでインタビューに答える。
「なりたい人になってみて、どうだった?」

 ● インタビューゲームの進行
夢さがしステップ7をベースに、以下のようにインタビューゲームを進行いたします。
最近、一番心に残った出来事を思い出す。
これは講演前に記入しておいていただきます。
自分の適性を見つけます。
思い出の中の自分を見つめなおし、自分のタイプを見つけます。
キャリアカウンセリング理論に基づいた性格コード(6つのタイプ)から選びます。
好きな仕事をみつけます。
選択したタイプの中から、自分が興味のある仕事を選びます。
自分の適性から興味ある仕事を100種類の職業カードから一つの職業を選びます。
二人一組となり交代で行い、職業カードを見て、その職業を想像しながらインタビューに答えます。
インタビューをされる側もする側もきちんとした敬語を使うことで、社会人としての言葉使いを学ぶことができます。
また、仕事をする意義ややりがいを知り、たくさんの職業情報に触れることもできます。

 ● 夢さがしプロジェクト独自の「職業カード」
インタビューゲームに使用する職業カードは、夢さがしプロジェクトが独自に作成しました。
各カードには、夢さがしプロジェクトがインタビューした各界のトップランナーのメッセージが掲載されております。
また、職業カードには様々な情報も書かれています。
  • この職業になるには
  • 生きがい
  • 苦労
  • 資格
  • 将来性
タイプの分類および職種は以下のようになっております。
カード表 カード裏 タイプの分類および職種
1.ビジネス
スポーツ選手、政治家、アナウンサー、お店の経営者、演出家、プロデューサー、セールスマン
2.ルーティーン
外交官、銀行員、税理士、会計士、キャスター、公務員、ジャーナリスト、コンピュータープログラマー
3.テクニカル
パイロット、写真家、科学者、職人、システムエンジニア、運転士、消防士、農業、宇宙飛行士、パティシエ
4.サイエンス
医者、歯医者、研究者、獣医、栄養士、薬剤師、看護士、グリーンコーディネーター、ゲームクリエーター、トリマー
5.アート
ミュージシャン、俳優、映画監督、スタイリスト、モデル、作家、ネイルアーティスト、作家、画家、建築家、ダンサー、モデル、ファッションデザイナー
6.パーソン
介護福祉士、美容師、保育士、警察官、教師、弁護士、スチュワーデス、 国連職員、コンサルタント

 ● インタビューゲームへの感想
  • 楽しいゲームのような感覚で体験できた。
  • インタビューの仕方、言葉遣いを知ることができました。敬語の使いかたや社会で必要なマナーも知ることができた。
  • 講習を聞いたことで「将来の夢」を身近に感じることができました。
  • 色々な経験を積むことが将来の職業を決めるときに役立つことを知りました。
  • 単に好きというだけでなく、自分の適性を知って職業を決めることが大切とわかった。
  • 幅広いジャンルの職業に触れることが出来参考になりました。仕事の大変さも含め、もう一度真剣に将来について考えたいと思いました。
  • 「小学校の教師」になりたいと決めているので、迷わずそのカードを選び、なりきれたことがうれしかった。
  • 興味があった「絵本作家」に実際になりきってみたことで、どんな仕事なのか知ることができました。
  • 自分が心に残った出来事から自分の適性を探すのは楽しかった。この経験を将来の夢さがしに役立てたい。また同じような体験をする機会が欲しい。
  • 二人でインタビューし合うのが楽しかった。自分と違う職業の人にはどんな大変さがあるのか色々聞けたよかった。
  • 全く知らない職業が自分が思っていた以上たくさんあって、びっくり。
  • 講習を終えて、家に帰ったら、お父さんにインタビューしたいと思いました。
  • 自分のなりたい職業について益々関心を持つようになりました。これからは夢を漠然と見据えるだけでなく、それに到達するために努力していきたい。
  • 今までは「〜なりたい」で終わっていたけれど、これからはどのような努力や勉強をしたら良いか、考え行動に移せるように頑張りたいと思います。
 ● 過去の実績
平成18年 12月14日 岐阜梅林中学校
平成19年

7月11日

田園調布双葉中学校

9月13日

東京八王子七国小学校 

平成20年 7月9日 岐阜梅林中学校
7月10日 田園調布ふたば
10月9日 仙台市立向山小学校(予定)



2008年度「職業人なりきりインタビューゲーム」の実施にあたり、「日本財団」より助成支援をいただけることになりました。
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